アイフルホームの「EYEFUL」は「よく見える」という意味です。
これは住まいの「品質」と「価格」、「保証」をお客様によく見えるものにしたいという私たちの姿勢を社名にした創業以来のテーマです。お客様にとって、どのような家が、いったいいくらで、どんな技術で、どんな保証がついて建つのかがよく分かるようにすること・・・。 それは、誰もが手に届く住宅の「価格」を追求しながら、「品質」と「保証」の面においてもゆるぎない自信を持っているからこそ貫くことができるアイフルホームの家づくりの姿勢です。
お客様の将来にわたるゆとりと豊かな暮らしの実現を応援するために、「家を建てるまでの安心」と「建てた後の将来の安心」もしっかり見つめるアイフルホームは、お客様の立場になって家づくりの計画を進め、家づくりにおいてお客様が抱かれるたくさんの「不安」を一つひとつ「安心」にかえて、さらに「大きな満足」にしていきたいと考えています。これからもお客様の声に耳を傾け、お客様の新しい住まいの形を一緒につくり、安心の家づくりで皆様を応援していきたいと考えています。
最近、「ユニバーサルデザイン」という言葉がよく用いられるようになりました。
ユニバーサルデザインとは、「ユニバーサル=普遍の、全体の」という言葉が示しているように、年齢や障がいの有無にかかわらず、できあがったときから誰でも利用できるようにデザインされていること、つまり、「みんなのためのデザイン」ということです。
ところが、日本では、「ユニバーサルデザイン」を名乗る商品の多くが、シニア富裕層のためのモノづくりになっていて、実は子どものことを考えられていないものが非常に多いのです。家庭の中で一番弱いのは“子ども”です。子どもは“危険”の多くをまだ知りません。
これに対して、子ども目線の家づくりでは、年をとった人も体が不自由になった人も、どんな人でも快適に暮らせる本当の意味での「みんなのための」家づくりを実現するものです。
ユニバーサルデザインの原点を実現する家づくり、それが子ども目線の家づくりです。
アイフルホームでは、キッズデザイン協議会が定めるキッズデザインの3つの基本理念をふまえて、すべての人に安全で住みやすい家を提供していくために独自に発展させ、アイフルホームの「キッズデザイン四つの定義」を設定しました。
1. 家族の命を守ること
2. 生涯にわたって経済的にゆとりがもてること
3. 長寿命で資産価値があり、その保証システムがしっかりしていること
4. 快適で健康な生活を過ごせること
5. 子どもと家族が一緒に育つ家であること
6. 環境問題などさまざまな社会問題の解決策になっている家であること
「いい家を建てたい」「いい家に住みたい」とは誰もが思っていることです。
でも、いい家とは、本当はどんな家でしょう。わたしたちアイフルホームは「キッズデザイン四つの定義」を満たす家こそが、子どもにとってだけではなく、家族の安心で幸せな暮らしが生涯にわたって継続できる「本当にいい家」だと考えています。そのために次の六つの条件を掲げています。
1. 子どもの目線で考えた安心・安全に貢献するデザイン
2. 子どもたちの創造性と未来をひらくデザイン
3. ママを支援する子育てしやすいデザイン
4. 全ての人たちの持続可能な安心と幸せをつくり出すデザイン
アイフルホームは、この「キッズデザイン四つの定義」を事業コンセプトの中心に捉え、商品のみならず、企業活動のすべてで「キッズデザイン」を実現していくと同時に、シンクタンク「キッズデザイン研究所」を設立し、子どもたちを取り巻く住環境・家庭環境のさまざまな課題を研究し、キッズデザインの商品開発や新たな展示場開発を行うとともに、社会に提言や実践をする活動を始めています。
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